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診断機がないと分からない時もあるんです。  

ミナト自動車への入庫車両は
乗用車が多いのですが
トラックなど貨物車の整備もしているんですよ。
トラックなどの仕事車を
整備していく上で気にしている事は
仕事に穴を開けないことを最優先で考えています。
もちろん予算や費用対効果もありますが
疑わしき物は交換していく。
代替え車や代車、レンタカーで補える場合は省きますが
この特殊車両じゃないとダメ!!
この登録された車両以外は再申請してから!!
など
予定や現場に変更できない時があるので
かなり気を遣うんです。
s-CIMG2221mm.jpg
三菱ふそう キャンター 特殊架装トラック
夜から車両基地を出発したところ
急に加速がしなくなり
急遽Uターン!
運よく空いていた代替え車に乗り換えたそうで。
翌朝から点検整備をすることになりました。
加速しないだけでも
原因はイロイロ有るのですが。
とりあえずこういう時は
車両診断機を繋いでみましょう。
24Vも対応している(G-SCAN)インターサポート社製
エラーコードが残っていると良いのですが
s-E58699E79C9F[2]
有りました!!
P0335 エンジン回転センサ
P0254 レール圧制御(ポンプ過圧送)
エンジン回転センサは分かるけど
レール圧制御はなんやろ?
恐らく燃料噴射ポンプ(コモンレール)の圧が車速に対して
上がり過ぎたということかな?           (後で調べてみようっと。)
とりあえず一度リセット
試運転しながら
異常コードの再現を試みたが
なかなか出ない。     (フツーに走行できます。)
そこでエンジン回転センサーを
外してみると
s-CIMG6463.jpg
クラッチダスト
中央センサー部が埋もれています。
清掃だけしてそのまま様子を見ても良いのですが
先ほどのように他の業務に影響があるので
念のため、新品部品に交換しました。
s-CIMG6480.jpg
新旧部品を比べると
そりゃ信号をピックアップできんわなぁ~。
その後再発もしていないので
今回は良しでいいんではないでしょうか!!

2012年2月4日

baden-medservice.ru

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