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マツダ スカイアクティブ2.2D DSCで煤除去作業&ATF圧送式交換。 陸送プランも好評です。 発信元はこのブログのみですよ~。

マツダ スカイアクティブーディーゼル2.2D搭載車の

アクセラ CX-5 アテンザが全国各地から

ゾクゾク入庫していただいてありがとうございます。

 

 

 

北は北海道から南は宮崎県。

 

思い返してみるとSKY-DへのDSCで、

まだ来店がないのは青森・高知・鹿児島・沖縄ぐらい??

 

あと4県で全国制覇??になるのかなと・・・。

 

 

 

 

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今回入庫していただいたのは、

福岡県からCX-5 KE2AW H24年4月

走行距離61100km

 

 

・DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

・ATF圧送式交換 for NUTEC NC-65

・インタークーラー洗浄

・カーエアコンリフレッシュα for NC-200

上記4点を依頼されました。

 

 

また往復を陸送プランを利用しご入庫いただきました。

 

 

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好評の陸送プラン  流れを簡単にご説明しますね。

 

・予約時に陸送希望と教えて下さい。御見積をします。

予算に合えばご用命ください。

 

・日時を決めて陸送会社の最寄営業所に搬入していただきます。

(問い合わせ番号)をお知らせしますので受付で申告してください。引き取りではなくユーザー直接搬入の方が安いです。

 

 

・早くて4日、遅くて1週間ぐらいで弊社に到着します。

・依頼されたDSCやATF交換を実施し再陸送します。

 

作業内容は全て画像に残し納品書と一緒にお渡ししています。

また作業代金と陸送費用は予約時に全額を銀行振込していただきます。

 

 

 

陸送費用は一般価格でのご請求ではなく、

業者割引を適応した金額になりますので結構安く提供しています。

 

 

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エンジン周辺のハーネスやパイプ等に埋もれている

インテークマニホールドを手際よく外します。

 

多数の部品の奥の奥にあるので、

慣れていないと手間取るでしょう。

 

 

インテークマニホールドとスロットルをパカッと離すと・・。

 

 

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結構煤が溜まっていますね。

半分ぐらいは経路が狭くなっています。(吸気抵抗増)

 

 

試しにアイドリング状態で左ヘッドライト上にある吸気導入口を

手で半分ほど塞いでください。

 

エンジンの音が大きく変わると思います。

 

吸気抵抗が増えてE/Gが唸っているのですが、

これとよく似た事が煤蓄積により起きています。

 

 

 

 

SKY-Dをお乗りでない方は

掃除機の口を半分手で塞げば擬似体感できますよ。

 

非常に簡単に噛み砕いて説明すれば、

こんな感じですかね。

 

 

 

 

 

よく誤解されるのがこの状態はEGRの煤が、

EGR系統で詰まっているのではないのです。

 

 

(EGRの煤が吸気系統で詰まっている。)のです。

 

 

その弊害は吸気抵抗が増えるだけではなく、

多岐に渡るのですが文章が長くなるのでまたの機会に。

 

 

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逆にエンジンの吸気ポート側には

煤の蓄積は少なかったです。

 

1・インテークマニホールドの入り口に集中して蓄積する

2・インマニ出口とE/G吸気ポート側にゴッソリ蓄積する

3・両方にモリモリと蓄積する

 

使用環境・メンテ頻度・アクセルワーク等で

蓄積する箇所と症状が変わります。

 

 

3つの蓄積パターンを弊社では確認していますが、

今回のCX-5はインマニ入り口に蓄積する1のパターンでした。

 

 

 

 

kkkk

 

弊社オリジナル整備のDSC

 

ドライアイス洗浄機を使用し、

数種類のDSC専用ノズルとアダプターを使い分けて

固着した煤塊を完全除去します。

 

 

柔らかいドライアイスペレットを圧縮空気で高速噴射。

エンジンにノーダメージで短時間に完璧に。

 

 

 

ガソリン直噴エンジンのインテークバルブに固着する強固なカーボンを除去するために弊社が開発した整備。 その応用版です。

 http://securityfeed.info/dsc/

 

 

 

 

 

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ここまで完璧な除去作業を一泊二日でできるのは、

おそらく弊社のみだと思います。

 

 

どうしても日帰り弾丸整備をご希望の方は、

予約時にご相談くださいね。対応できますよ~。

 

 

 

吸気系統は新車時と同じ蓄積が無い状態に戻ります。

 

 

 

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ターボ車の性質上インタークーラーへのブローバイオイル流入は避けられません。

 

溜まっちゃったものは定期的な排出を。

オイルと煤が合流し固着蓄積が加速します。

 

 

 

オプション整備の(インタークーラー洗浄)

オイルまみれだったインタークーラー内部も洗浄剤で洗い流し、

ガスケットも交換して再装着します。

 

 

 

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各ガスケットを交換して元の状態に組み立て。

 

冷却水を注入してエンジン始動。

 

完全暖機をしながら冷却水のエア抜き作業をして、

同時に各学習値をリセットします。

 

最後に燃料噴射量補正を再学習させてDSCは完了です。

 

 

 

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次はATF圧送式交換。

 

 

スカイアクティブ密封式6速ATのATFを、

交換効率の高い圧送式で交換します。

(圧送式を可能にするオリジナル専用アダプターを装着。)

 

 

 

 

使用する高性能ATFチェンジャーは

もはや説明をする必要の無いほど有名な(トルコン太郎)

 

そしてプレ洗浄用のATFは(NUTECニューテック NC-RF)

 

 

 

弊社の要望から誕生したNUTECリンシングフルードで、

現在弊社のみの取り扱い商品になります。

 http://securityfeed.info/blog/?p=17434

 

 

 

 

 

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規定容量を全量交換でプレ洗浄し、

ここまでキレイになりました。

 

6万キロも走行すると

結構ATFは汚れて劣化もするのですよね~。

 

 

約15分このままアイドリングし、

次は本命ATFでもう一度交換しますね。

 

 

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NUTEC ニューテック 『NC-65』

全化学合成ATF(エステル系)

 

ローフリクション・ハイパフォーマンス

おそらく市販ATFでは最強の油膜性能でしょう。

(ただビックリするほどフルード単価が高額・・・。)

 

 

それでも弊社ではリピート率が異常に高く、

今ではNC-65での交換が9割を占めています。

 

 

NC-RFが誕生してからは、

さらに指名が増えました~。

 

 

 

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キレイに入れ替わりましたね。

 

 

ここまでキレイになれば次回交換推奨距離は6万キロ。

ガンガン負荷を掛けていただいても大丈夫ですよ~。

(ディーゼルのトルクを存分に楽しんでください。)

 

 

最後に規定温度でフルードレベル調整をしました。

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュαで

AC冷媒ガスをリセット。

 

年々減少する冷媒ガスを全量回収し、

高密度除湿フィルターでろ過再生。

 

真空引きで配管内の水分・空気を除去し、

重量管理で冷媒ガスを再充填。

 

同時に劣化したコンプレッサーオイルを強化するため、

NUTEC NC-200も同時注入します。

 

 

 

 

490gの冷媒量に対して、

150gほど充填量が少なかったようですね。

 

全ての作業を完了すれば、試運転をして最終チェック。

 

無事作業が終わりましたので陸送手配をし、

オーナーさんに作業終了の報告をしました。

 

 

 

弊社から福岡の陸送営業所に輸送し、

問い合わせ番号を申告して引き取りとなります。

 

 

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兵庫県から来店されたアテンザワゴンは、

ATF交換&DSCを一泊二日で作業しました。

 

 

近郊の方や大阪観光も楽しまれる方は、

自走で入庫し代車もお貸ししています。

 

 

 

 

 

DSCもATF交換もカーエアコンリフレッシュαも

車両を長く良い状態で使用するための予防整備です。

 

 

使用すれば経年劣化する愛車を

少しでも良い状態でキープするには

車両メンテナンスは不可欠だとアナウンスしています。

 

 

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越しいただきありがとうございます。

 

 

最近YouTube経由の弊社ブログアクセスが増えてきたので、

どうなっているのか??調べてみると・・・。

 

どうやら知らない人に弊社ブログを無断で使用され、

動画風に編集しYouTubeに投稿されていました。

 

 

 

こういうのはどう対応したらよいのでしょうかね??

(誹謗中傷されている訳でもなく、むしろ宣伝してるし・・・)

 

 

モラルというかマナーの問題なんでしょうが、

YouTubeなんてそんなもんだと思っているので、

困ったね~と思っています。

 

 

 

 

それ繋がりでもう一つ。

 

今まで多くの雑誌編集社からアプローチがあり、

DSCの取材をさせて欲しいと言われるのですが、

全て(ゴメンナサイ)しています。

 

 

雑誌等からの情報発信は誤解を招く表現や言葉があっても

弊社側に編集権がほとんど無いのが理由です。

 

雑誌などは一度世に出ると訂正や弁解をする事が出来ないので

まあ仕方がないですよね。

 

 

 

 

今の時代間違った事を発信すると、

弊社以外の方にもご迷惑が掛かるので

そこは慎重にしたいと思っています。

 

 

 

 

弊社からの情報発信はこのブログのみに限定しています~。

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

2018年7月16日

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