1. TOP
  2. ミナトBLOG

遠回りですが近道なんです。   エアコンガスは専門店に。

夕立でもいいので
一雨降ってほしいのですね。
少しは気温が下がるのに。
s-R0012088.jpg
十年落ちの車でも
まだまだ現役で乗れるのですが
知らないうちに減っている物もあるんですよ。
エアコンガスもその一つですが
使用して減るのではなく、
年月が経てば
微量ですが漏れてしまうんですよね
s-R0012081.jpg
冷風が出ないワゴンR
ACマニホールドゲージを接続。
この時点である程度冷えない原因を予想します。
以降はその確認と修理作業です。
ガス圧が低いので
ACガスを回収したい思います。
s-R0012083.jpg
そこで大切なのが残留ガス量
いったいどれくらい残っているか?
でさらに冷えない原因が絞れてきます
回収したガス量が
規定充填量近くあれば
ACガス補充だけで
完治しませんよね
ちなみに充填量は体積ではなく
重さですよ。
なのでガス回収機に重量計がないと
ダメなのは言うまでもないです。
s-R0012084.jpg
s-R0012085.jpg
このワゴンR
530±30gが規定充填量
残留回収ガス量が150g
1/3以下の量では冷風が出る訳ないですね。
真空引きを長~めに行って
配管内の水分を除去します。
(真空状態では水分は蒸発するそうですよ。 理由は難しくて分かりませんが。)
そこからACガス充填していきますが
リークテスターでの漏れ確認が出来なかったので
今後のために
蛍光剤入りのコンプレッサーオイルを注入しておきますね。
(紫外線ライトを当てると漏れた場所が目視できます。)
s-R0012086.jpg
コンプレッサーオイル缶内のACガス40g
補充したACガス500g
ちょうど規定量を充填しました。
外気温38度
クールMAX状態で
吹き出し口の温度が12度。
ここまでしてみて
やっとガス漏れで冷えなかった事が確認出来たんですよ。
これでこの夏は乗り切れそうですね。
安易なACガス補充
無駄な出費、時間になり
最悪の場合、過充填で壊れてしまう可能性もあります。
キチンとした設備のある整備工場に依頼した方が
車の為にも良いですよ。

2012年7月27日

www.profvest.com

investplan.com.ua

www.zaraz.org.ua

このページのトップへ